砂糖の保存方法

2019.10.15 知識情報

砂糖の保存方法

保存砂糖のお役立ちメモ賞味期限

「袋のまま」はNG 

砂糖は品質が安定していますが、購入するときに砂糖が入っているポリ袋には通気性があるため、袋のままでは長期保存には向きません。未開封でも、砂糖のにおいに誘われてアリが袋を食い破り、中に入ってしまうこともあります。

こうした虫害を防ぐためにも、購入後は未開封のものでもタッパーや缶などの密封できる容器に入れて常温で保存することをおすすめします。


砂糖はどこに置く?

料理に使う砂糖を置く場所としては、におい、湿気と乾燥、温度に注意することが大切です。

においの強い食べものや洗剤などの近くに砂糖を置いておくと、においが移ってしまいます。保存に向いているイメージのある冷蔵庫も、いろいろな食材が入っているので砂糖を保管するのには向いていません。

湿気や水気は、砂糖が溶けてその後乾燥し固まる原因になります。シンクの近くに置いていたり、ぬれた手で計量したりすると、砂糖に水がかかってしまうこともあるのでご注意を。
冷蔵庫は、庫内が乾燥しやすいという点からも避けてください。とくに上白糖は、ほかの砂糖よりも結晶が細かく、水分を含ませしっとりさせているので、乾燥すると固まりやすくなります。

また、温度の高いコンロの周りでは、砂糖が溶けたり、色がついたりすることもあります。

砂糖は使うときだけ取り出して、ふだんは調味料棚などに置いておきましょう。お気に入りのびんなどに入れると、使うのも楽しくなるはず。上手に保存して、おいしさと使いやすさをキープしてくださいね。



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