砂糖の賞味期限

2019.10.07 知識情報

砂糖の賞味期限

保存賞味期限

賞味期限はありません

「購入した砂糖に賞味期限が書いていない」と気になったことはありませんか?

じつは、砂糖は品質がとても安定した食品であり、食塩などと同じように長期保存が可能で、賞味期限が設定されていません。
そのため、食品の表示に関する法律で、「品質の劣化が極めて少ない食品」として賞味期限や保存方法の表示を省略できることが定められています。

いつまででも大丈夫?
賞味期限が設定されていないとはいえ、いつ購入したか覚えていない砂糖を使うのは少し気になるものですね。
そういった場合は、次の点に注意してご家庭の砂糖をチェックしてみてください。

  • べたつきがないこと
  • いやなにおいがしないこと
  • 部分的な変色がないこと
  • 虫が混入していないこと

以上をチェックしてみて気になるところがなければ、製造から長く経ったものでもお使いいただけます。
メーカーでは安全管理のため、商品に製造番号を印字し、いつ製造されたものか確認できるようにしていますが、ご家庭の砂糖の状態は保管状況によって異なります。お手元の商品の状態を確認してくださいね。
ちなみに、保管するときはタッパーや缶などの密封容器がおすすめです。次回、砂糖の保存方法についてくわしくご紹介します。